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ご就業中の方の声

第2回 社内通訳者F.Tさん

Q1.通訳になろうと思ったきっかけ

NYで結婚した後、帰国をした時の夫の転勤先が大阪でした。神奈川県出身の私は友人がいなかったので、友達を作るために、英語に興味を持っている人や、自分と同じく海外生活の経験がある人たちが集まる通訳学校に通い始めたことが通訳になるきっかけでした。当初は通訳になろうとは思っていませんでしたが、授業を受ける度に、通訳業の難しさや奥の深さを実感するようになり、その魅力に引き込まれた結果、通訳になっていました。

Q2.仕事のやりがいや苦労

仕事では苦労の連続です。頭の中ではスピーカーが何を言っているかわかっていても、それを聞き手にわかりやすく瞬時に訳出する難しさはもちろんのこと、スピーカーが早口な場合や、日本語には曖昧な表現が多いので、その訳出に苦労します。また、消費財を扱う会社では、マーケティング系の会議が多いため、抽象的な表現が多々あり、訳出に苦労をすることがあります。その一方で、自分が関わるプロジェクトが市場で実際に形として目にすることが出来ると、やりがいを感じます。

Q3.テンナイン・コミュニケーションについて

工藤社長をはじめ、スタッフの皆さんが常にサポートをしてくださっていることが実感できる会社です。特に、工藤社長のフットワークの軽さとバイタリティーにはいつも感銘を受けます! また、テンナインに登録しているフリーの通訳さんと会議でご一緒させて頂く事が多々あるのですが、通訳として優秀であり、そして人柄も素敵な方が揃っていることもテンナインの魅力だと思います。

Q4.メッセージ(好きな言葉、アドバイス)

これは、先日私の尊敬する通訳の先輩から受けたアドバイスです。大きな会議で緊張している私に、「相手に対して愛情を持って、聞き手を信頼して通訳をすれば大丈夫」だと教えて下さいました。彼女の言葉に本当に感動し、また、言葉とコミュニケーションの大切さを改めて教わることになりました。今日では毎回会議に入る際に、このアドバイスを復唱しています!先輩に感謝・感謝です。

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