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通訳サービス 通訳のスタイル

同時通訳

一般的に同通(どうつう)と呼ばれます。通訳者は専用のブースに入り、ヘッドフォンを通して発言者の声を聞きながら2、3秒遅れてマイクに向かって通訳をします。
聴衆(聞き手)は耳元にレシーバーをつけ、そこから通訳の声を聞きます。通訳者は、通訳している間も同時並行で発言者の声を聞いていますので相当な集中力が必要です。
会議時間や分野により異なりますが、2名〜4名の通訳者でチームを組み、15分~20分おきに交代していきます。大規模な国際会議や、大人数の会議、長時間にわたる会議などでは同通の形態をとるケースが多くあります。
同通には、専用の機材が必要となりますが、その手配も行っております。お気軽にお問い合わせください。

逐次通訳(ちくじつうやく)

発言者が話している間に通訳者は内容をメモにとり、ひと区切りついて、発言者が話をストップしたところで通訳者が訳を出します。それを繰り返し行うのが逐次通訳です。
同通とは異なり、発言者と同じ時間だけ通訳者も話すことになりますので、たとえば発言者が30分お話をされる場合、通訳に要する時間も別途30分見て頂く必要がございます。
休憩時間を含んだ3時間以内であれば1人の通訳者で対応可能ですが、それを超える場合は、2~3名体制になります。

ウィスパリング

会議の中で1~2名の参加者が通訳を必要とする場合、よく用いられる通訳スタイルです。
1人または2人に対して、耳元で同時に通訳します。発言者とほぼ同時のタイミングで訳していきます。自分の声で発言者の次の声がきこえなくなるのを防ぐため、ささやくような(ウィスパー)小さな声で通訳を行います。そして、今まで通訳を通して会議に参加していた方が発言をされる場合には、いったんウィスパリングを中断し、逐次通訳で対応いたします。
1時間程度であれば1名の通訳者で対応可能ですが、それを超える場合は同時通訳同様の人数が必要となります。簡易機材を使用することで、2名以上の聞き手にウィスパリングすることが可能です。
簡易機材のレンタルも行っておりますのでご依頼ください。逐次通訳よりも会議時間が短縮され、同通のように専用の通訳ブースを設置する必要がありません。

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