どんぐりの最近のブログ記事

南アフリカでのワールドカップも終わり、深夜に眠い目をこすりながらテレビ観戦したのも今年の思い出の1つとなりました。

 

ワールドカップ前に南アフリカの経済状況や治安の問題など、色々なメディアが取り上げ、今更、言うことはないですが、本当に日本は平和で幸せだなと感じました。

サッカーはあまり詳しくはないですが、サッカー強豪国には日本人にはあまり考えにくい発想や性格(思考?)があるようです。

 

例えばブラジル人はワールドカップで優勝したら、1度も試合に出ていない補欠のメンバーでも地元に帰ると「どうだ!俺が勝ち取った優勝だぞ!」と当たり前のように報告するそうです。

日本人の性格だと「代表にはいたけど試合には出ていないから、控えめに…」態度を取る人が多いですが、ブラジル人は全く逆だそうです。

 

また子どもの環境はというとは日本人の子ども2人集まるとボール1つをパス練習する子どもが多いそうですが、ヨーロッパの子どもが2人集まると1対1のボールの取り合いをするそうです。

 

これらはサッカーだけの例ですが、同じ境遇でも考え方は違うなぁと考えさせられました。

 

どんぐり

今年も、もう残すところ僅か10日ほどとなりました。

毎年思うのですが、本当に1年というものはあっという間ですね。

今週はクリスマスがあり、来週はもう新年です。

ところで、皆さんはクリスマスをどのようにお過ごしでしょうか。また、大晦日はどのように過ごされるのでしょうか。

高校の時にアメリカに留学していた時、クリスマスイブは身近な人々と集まり、近所にクリスマスキャロルをして回り、その後パーティーをしました。そして、クリスマスの当日は、家族でゆったりとディナーを楽しみました。アメリカでは、クリスマスは家族で過ごすのが主流でした。

それに対し、大晦日は友達の家でお泊りパーティー。ワイワイガヤガヤ、カウントダウンをし、新年を迎えました。大晦日はどちらかというと、友達と過ごすようでした。

日本のクリスマスと大晦日が反対になった印象を受けました。

そして、留学期間中に何よりも耐えがたかったこと。

それは、1月2日から学校だったことです。日本人としては、やはり3が日は休みたかったです。

 

どんぐり

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子どもの描く絵を見ると、その国の特徴がよく表れていると思います。

たとえば、日本の子どもが絵を描くと、太陽は赤く、人の髪の毛は黒、目も黒です。

虹を描くと7色です。山を描くとなると、富士山のような高い山か山脈が多いのではないでしょうか。

国土のほとんどが平野で緩やかな山々がある国で育った子どもは、そのような山を描き、国によっては、太陽をオレンジで描いたり虹も5色だったり8色だったり様々です。

子どもは自分の心に残っているものをそのまま絵で表現したりするので、それらの絵を通して、子どもの視点から文化や生活の違いを見るのも面白いのではないでしょうか。

 

どんぐり

私には、甥が2人います。

普段はアメリカンスクールに通っているのですが、日本語の話言葉には全く問題なく(英語より日本語の方が得意なので)、夏休みの期間である6月‐7月は、地元の小学校に交流という形で通いました。

下の子が6歳なのですが、今年の夏、彼の目の前に立ちはだかった壁が「は」と「わ」、「お」と「を」の違いです。

国語の時間に、「ぼくは」と書くところを「ぼくわ」と書き、先生に「わ」ではなく「は」だよ、と訂正されました。しかし彼は「は」のはずがない。「ぼくは」と書いたら「boku-ha」となってしまうと主張しました。

もちろん、彼の中に「主語」とか「主題」という概念はないので、今度は「わに」を「はに」と書くようになってしまいました。

これと同様、「お」と「を」にも少々苦しめられているようです。とは言え、こちらはまだ軽い方で、現代では両方とも「o」と発音するにもかかわらず、「おもちゃを」を「omocha-o」と発音せず、「omocha-wo」とご丁寧に「wo」と発音するようになりました。

上の子は何となく上手く対応できたのですが、下の子は、数少ない日本語の音と表記のずれに悩まされています。

 

日本語は英語と違い、仮名一文字に対し、一つの音だから楽だと思っていたのですが、思わぬところに落とし穴がありました。

 

どんぐり

言葉は壁?

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中国に旅行に行った時のことです。

雑貨屋さんに入り商品を見ていたら、店員さんに中国語で話しかけられました。

中国語は全く分からないので、首を横に振りながら「sorry」と一言。

すると中国語が分からないということが伝わったのか、その店員さんは別の所に行ってしまいました。

しかし、またその店員さんが私のところにきて、また中国語で話しかけてきました。表情と態度で分からないと伝えたのですが、彼女は全く躊躇することなく、一気に中国語で話していました。

結局、言葉は全くわからないものの、電卓で数字を打ちながら値段の交渉をし希望するものを買うことができました。

彼らにとって「言葉が通じない=商売ができない」ではなく、「売る気がある=商売ができる」なのだと思いました。

そこのお店に限らず、殆どのお店で言葉が分からないと伝えても、容赦なく中国語で話しかけられました。

これが日本だったら…とふと思いました。

きっと、日本語で話しかけて言葉が通じないとわかったら、さっと引いてしまうと思います。

そもそも、最初から日本語で話しかけることもないでしょうし、同じ日本人にでさえも少し声をかけるにとどまるでしょう。

ただ、その環境に慣れている私には、それが心地よく感じられますが。

言葉を理解せずとも分かり合えることがたくさんあるのだと実感した旅行でした。

 

どんぐり

 

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