2010年2月アーカイブ

飛行機にて

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 テレビドラマや映画で一度は観たことがある、飛行機の中で「お客様の中でお医者様はいらっしゃいますか?」というアナウンスが流れるシーン。

実際にそのような状況はあるのだろうかと思われた方も多いと思います。

 もうずいぶん前になりますがサンフランシスコから日本に帰る飛行機で、このアナウンスは流れました。突然の出来事にざわつき、立ちあがって見渡す人も出てきました。

映画だったら「I`m doctor」と名乗り出る人がいるはずなのですが、何度も流れるアナウンスに少し緊迫した空気が流れました。そのうち「糖尿病にお薬を持っている方はいませんでしょうか?」と内容が変わりました。

 それからしばらくして、「急病人がいらっしゃる為、緊急着陸をします。」

 アンカレッジで緊急着陸をすることになりました。 

 私の席からは様子を見ることはできませんでしたが、着陸時間はわずか30分程度だったと思います。CAの方の敏速な動きや、心遣いには本当に関心をしました。

また再び離陸した後、機長からの丁寧なお詫びのアナウンス。でも最後には「今回は特別にアンカレッジにとまり、景色を楽しんでもらいました。でもその分はチャージしないでおくからね」というユーモアも忘れず、そのお陰で機内は笑いでいっぱいになりました。

 成田に到着する直前、「先程の方は無事に病院に運ばれ、もう心配ないとの連絡が入りました」と丁寧なアナウンスが。その途端、機内では拍手がいっせいに起こりました。

 飛行機の旅にはいつも何かしらの出来事がついてきますが、この感動のフライトに乗れた事は1番の思い出になっております。

 ロータス

ホワイトデー♥

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早いもので、今年ももう二か月が過ぎようとしています。

バレンタインももう一週間も前のこと。次にやってくるイベントといえば、そうホワイトデーです。

 

ご存じの方も多いと思いますが、ホワイトデーというイベントがあるのは日本を中心に、

韓国などアジアの一部の地域だけです。ネットで調べてみると、ホワイトデーの始まりは以下の通り↓

1978年に全国飴菓子工業組合がバレンタインデーのひと月あとの3月14日をキャンディーをお返しする日と決めたことと、

老舗の和菓子屋さんが女性雑誌の投稿をヒントに「マシュマロデー」として発案したのが最初になります。

まんまとお菓子会社の策略にはまってしまったのかと思うと、少しがっかりですが、

バレンタインデーに心のこもったプレゼントをもらったお返しをきちんとするというところが日本らしい気もします。

 

チューリップ✿

ツッコミ文化

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少し前ですが、とある国の外国人の男友達が遊びに来ました。
来日していた時にたまたま飲み会があったので、彼を連れて行きました。
その飲み会はお好み焼き屋さんで行われ、中学生、小学生の子供とそのお父さんといった親子で参加している人、私と同年代ぐらいの人たちなど色々な年代の人がいました。

そんな中、30代の男性が
中学生に向かって「お前、ちゃんと勉強してるのか?」と問いかけると、その子のお父さんが、「もっと○○君から言ってくれよ、うちのバカ息子、全然勉強しねぇんだ。」と良くある光景にその外国人が驚いていました。

「自分の息子を『バカ息子』だなんて…」
確かに良い表現ではないかもしれませんが、日本では良くある光景かもしれません。

他に驚いていた出来事といえば、その子供たちに向かってツッコミで頭を叩く行為です。

「親の見ている前で、頭を叩くなんて…それを親が見て笑ってるなんて…」

もちろん本気では叩いてませんし、日本文化(?)の『ツッコミ』です。
その外国人もツッコミを理解していたようなのですが、まさか親の見ている前でやる行為とは思ってもいなかったようです。

帰りの道中に「自分の子供をバカだなんて思っている親はいないよ。本気で頭を叩いている人はいないよ。ジョークだよ。」など、日本文化を説明した私ですが、「日本人はジョークが通じるのか、通じないのか難しいね〜」と言われてしまいました。

うーん、説明が難しい。

松ぼっくり

 

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