2009年8月アーカイブ

英語とサムライ2

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前回の続きです…

 

ペリーが浦賀に来航した時に黒船に向かって通詞が叫んだ言葉「I can speak Dutch!」

 

その時の通詞・堀達之助は幕府からの命令で江戸に入らせることではなくペリーに伝えなければならないことは、外国と貿易をしている長崎に誘導することだったそうです。

 

その際に通詞たちが乗っていた小舟にはフランス語で「立ち去れ」と書かれた旗も掲げられていたそうです。噂では英語を使う外国人が来航するという情報が入っていたそうですが、まだ確実には分からなかったそうです。

そして、相手は英語を使う外国人だと分かり、出た言葉が「I can speak Dutch!」でした。

 

ではなぜ、そこで「I can not speak English.」と言わずに「I can speak Dutch!」と言ったポジティブな言い方をしたのか?

 

実はこれから彼らが、もしかして行うかもしれない交渉の言語としてオランダ語を使うという意図があったそうです。

これはあくまで私の推測ですが、相手の言葉(この時点では何語を使うか分からなかったそうですが…)に合わせるのではなく、自分たちの出来る言語で交渉するという気持ちがあったのではないでしょうか。

結局、この開国までの交渉は日⇔蘭⇔英で行い、話し合いの末、開国になりました。

 

もし、その時に通訳を介さず、鎖国の一点張りで柔軟な対応をしていなかったら…

今もなお、江戸時代だったからもしれませんね。

 

松ぼっくり

 

広東語勉強(?)中

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9月に旅行に行くので現在必死に広東語を学んでいます。

しかし今までまったく触れたことのない言語のため、文法もよくわからず。

発音も何とかマネしようとするのですが、やっぱり何だか平坦な感じ。

思えば巻き舌発音が苦手なので、イタリア語もいっこうに上達しませんでした。

広東語は傍から聞くと、舌も巻き巻きで膨大な言葉の波がわあ〜と襲ってきて、何が何だか分からないうちに会話終了、というイメージがあるので、とりあえず相手の勢いに押されないようにしなくては、と変に力が入っています(笑)

しかし英語もそこそこ通じる国なので、何とな〜く最後は英語頼みになってしまいそうな予感も・・

 

現在の習得語は、

 

好味!

 

すみれ

 

私には、甥が2人います。

普段はアメリカンスクールに通っているのですが、日本語の話言葉には全く問題なく(英語より日本語の方が得意なので)、夏休みの期間である6月‐7月は、地元の小学校に交流という形で通いました。

下の子が6歳なのですが、今年の夏、彼の目の前に立ちはだかった壁が「は」と「わ」、「お」と「を」の違いです。

国語の時間に、「ぼくは」と書くところを「ぼくわ」と書き、先生に「わ」ではなく「は」だよ、と訂正されました。しかし彼は「は」のはずがない。「ぼくは」と書いたら「boku-ha」となってしまうと主張しました。

もちろん、彼の中に「主語」とか「主題」という概念はないので、今度は「わに」を「はに」と書くようになってしまいました。

これと同様、「お」と「を」にも少々苦しめられているようです。とは言え、こちらはまだ軽い方で、現代では両方とも「o」と発音するにもかかわらず、「おもちゃを」を「omocha-o」と発音せず、「omocha-wo」とご丁寧に「wo」と発音するようになりました。

上の子は何となく上手く対応できたのですが、下の子は、数少ない日本語の音と表記のずれに悩まされています。

 

日本語は英語と違い、仮名一文字に対し、一つの音だから楽だと思っていたのですが、思わぬところに落とし穴がありました。

 

どんぐり

メール

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109に入って、様々な国の人と英吾でメールのやり取りをする機会を頂きました。

私は英語のビジネス文章が大の苦手なので、始めはこんなメチャメチャなメールを送っていいものかと悩みましたが、躊躇していても進まないので、思い切って送っています。

帰ってくるメールは各国様々で(もちろん、お国柄というより、個人の性格もあるかと思いますが)、

Dear~から始まり、日本のビジネス文章のように丁寧に送ってくれる国の人も入れば、

いきなり、「お待たせ!」といった文から始まるフランクな国の人もいます(笑)。

中には1か月後に、全く1か月という期間を感じさせないメールを平然と送ってくる人も。。

 

そんな個人個人のスタイルのメールを誰構わず送ってします各国の人をちょっとカッコいいな〜と思いつつ。それでも私は日本人!各人のスタイルに合わせた返事を送ってしまいます(笑)。それが私のスタイルという事で。

 

ポトス

 

NHK土曜深夜に「ERⅫ緊急救命室」という医療系の海外ドラマが放映されています。

シカゴの緊急救命室で働く医師やスタッフが直面する問題を描いたシリアスなドラマです。

 

ERとは、24時間365日すべての救急患者を受け入れる病院内の部門なので、交通事故で血だらけになった人や心肺停止をしている人など、次から次へと重病人が運ばれてきて、一分一秒を争いながら、医師同士が意見をぶつけ合って治療をしていきます。

 

そんな中、米国の病院だとこんな風になっているのかとびっくりすることが度々あります。

例えば、治療の真っただ中に、マスクもしていない家族や友人が入ってきて、泣き崩れたり、医師に掴みかかったりすることがあり、違う事故が起きないかとひやひやします。

また、重症患者の治療をしながら医師同士が冷やかしたり冗談を言い合ったり、時には恋が芽生えたり・・・

日本では、治療中は部屋の外でひたすら待つ印象がありますし、治療中はそれ以外のことは口に出来ない雰囲気だと思っていたので、あまりの自由さに驚きました。

 

本当にアメリカのERがあのような雰囲気なのか、真相が知りたいです! 

 

たんぽぽ

 

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